出版情報:「モンテッソーリ建築 子どもの学び舎のためのデザイン」井本佐保里さん(55回生、建築デザイン学部元准教授)、青木賀津子さん(家政学部通信教育課程生活芸術学科教員)

井本佐保里さん(55回生、建築デザイン学部元准教授)、青木賀津子さん(家政学部通信教育課程生活芸術学科教員)から、書籍のご案内です。

 

本書は、国際モンテッソーリ協会公認教師・深津高子氏の企画により実現した、建築家S・ローレンスとB・スターリによる『Montessori Architecture: A Design Instrument for Schools』(PARK BOOKS、2023年)初の日本語訳書である。

マリア・モンテッソーリが提唱した「整えられた環境」を基盤に、子ども主体の環境づくりにおける数々の物理的要素や諸外国の建築事例を収録する。従来の学校建築のあり方に一石を投じる本書は、教育・建築分野の研究者や実務家、そして学校・保育現場に関わる人びとが、これからの環境づくりを再考するための契機となる一冊である。なお、翻訳にあたっては建築デザイン学部とも関わりの深い井本佐保里と青木賀津子が監修を務めた。

■書籍名 『モンテッソーリ建築 子どもの学び舎のためのデザイン』

■著者名 スティーブ・ローレンス、ベンジャミン・スターリ、 訳 深津高子(国際モンテッソーリ協会公認教師、AMI友の会NIPPON副理事長) 、寄稿 汐見稔幸(教育学者、東京大学名誉教授) 、監修 井本佐保里(東京大学大学院新領域創成科学研究科)、青木賀津子(日本女子大学家政学部)

■価格 8,250円(税込)

■内容 教室を超えて子どもを信頼する学び舎へ
マリア・モンテッソーリの思想に基づいた環境づくりの28のヒントと、アジア・アフリカ・ヨーロッパの優れた事例を多数紹介。