【ご報告】住居学科3年生の必修授業に井上会長がゲスト講師で登壇

去る1月18日、住居学科3年生の必修授業「建築と社会」にて、住居の会の井上恵子会長(39回生)がゲストスピーカーを務めました。「住居の会」を学生さんたちに知ってもらうよい機会でもあり、広報係チーフの植木も参加させていただきました。
コロナ禍のためZoomを活用したオンライン講座となりました。

「住居・建築と私」をテーマにご自身の経験を元に、キャリアプランの参考になるお話がふんだんに盛り込まれ、学生にとってはタイムリーでとても役に立つ内容だったと思います。

「住居・建築と私」をテーマとした講演の様子

学生時代に受けた林雅子先生の製図の授業、沖田富美子先生(現名誉教授)の元で取り組んだキッチン計画についての卒論、設計事務所として独立したてのときに受賞した「住居の会奨励賞」、そしてご自身の建築についてのこだわりなど魅力的な写真を交えあっという間の1時間でした。

処々に住居の会の話を盛り込んでくださり、バラエティーに富んだ活動のPRもしていただきました。

井上会長の講義中、Zoomのチャット機能を使って平田京子先生からはタイムリーに「構造偽造問題は先月やりましたね」「真壁と大壁の違いを再度見ておきましょう」などのご指導が入り、植木からは参考になる住居の会のサイトのURLを紹介しました。(これはオンライン授業ならではですね。)

ご自身が設計・工事監理した保育園をご紹介
経験を踏まえた学生さんへのメッセージの一部

 

質問コーナーでは進路・就職についての質問が多く、コロナ禍で手探りで頑張っている学生の皆さんの姿が垣間見られました。

学生の皆さんとの集合写真

最後に住居の会の準会員登録のご案内とアンケートを実施しました。活躍する先輩の講演会や進路相談会等を望む回答が多く見受けられました。これらも含め、寄せられた貴重なご意見はこれからの活動に役立てたいと考えています。

住居の会は会員のみならず、学生皆さんのお役に立つ活動をもっと広げていきたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

(広報係 39回生 植木奈緒子)