16回生の片岡泰子さんから講座のご案内です。
NPO法人木の建築フォラム主催「木造住宅の温熱環境講座」
~今の時代、快適な温熱環境づくりへの取組~
カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けた社会の中、2025年度から新築住宅では省エネ適合義務化が施行され、更に2030年にはZEH水準が基準化予定です。
3月末には新たな住生活基本計画が示され、人生100年時代の住生活基盤の再構築として、時々のライフスタイルやあらゆる世帯属性に適した住宅を過度な負担無く確保できる社会が求められています。
人口減少・高齢化が加速する中で、家づくりは子育て中の快適さ、最後まで自宅で暮らすための快適さ等を踏まえ、長期優良住宅、GX志向型住宅とともに一次エネ対策上の工夫、活用も様々に検討されています。
本講座は今からを見据えながら、温熱環境講座を2年毎に開催しています。研究、実践取組されている講師達から、温熱環境づくりの様々な情報を得ながら、課題への対策、効果を検証し、ここち良い暮らしを検討していくための講座になればと期待しています。
コーディネーター NPO法人木の建築フォラム理事 片岡泰子・篠節子
※NPO法人木の建築フォラムは事務局2名が日本女子大学出身者で、活躍中です。本講座は2年毎に開催しており、同協会の理事である片岡泰子さん(住居16回生)と篠節子さん(住居24回生)が企画、コーディネートしています。
①9月26日(土) 13:00〜16:10(中間で10分休憩)
2050年の先を見据えた住宅づくりの方向
講師:鈴木大隆氏(北海道科学大学 特命教授/一般社団法人 みらい建築・住宅建築機構 理事長/他)
前半:環境・地域からみた住宅の方向(気候風土適応住宅にも少し触れる)
後半:中長期的気候変動も見据えた住宅設計技術の方向
②11月7日(土) 13:00〜16:10(中間で10分休憩)
居住性から考える住宅の方向として
前半:主に冬期間に関連して
講師:岩前 篤氏(ウムヴェルト建築総合研究所株式会社 主宰)
後半:夏期・中間期に関して(HEAT20の新提案) 講師:鈴木大隆氏
③11月21日(土) 13:00〜16:10(中間で10分休憩)
カーボンニュートラル社会に向けた住宅の方向Ⅰ
前半:省エネルギー、創エネルギー設計手法
講師:三浦尚志氏(国立研究開発法人 建築研究所環境研究グループ)
後半:ZEHの現状とこれから
講師:秋元孝之氏 (芝浦工業大学 建築学部長・教授)
④12月12日(土) 13:00〜16:10(中間で10分休憩)
カーボンニュートラル社会に向けた住宅の方向Ⅱ
前半:既存住宅の改修と効果 その取組について
講師:齋藤宏昭氏(足利大学 工学部創生工学科 教授)
後半:様々な取組事例から
講師:豊田保之氏(トヨダヤスシ建築設計事務所 代表)
⑤1月23日(土) 13:00〜16:10(中間で10分休憩)
カーボンニュートラル社会に向けた住宅の方向Ⅲ
サーキュラー建築・住宅の脱炭素社会に向けた手法
前半:J—CAT等の評価技術開発の状況 講師:磯部孝行氏(東京電機大学 未来科学部建築学科准教授)
後半:それを用いたケーススタディ 講師:三井所清史氏(株式会社 岩村アトリエ)
◆開催:オンラインにて
下記サイトより申し込みください
※申込書受領後、事務局より受付のご連絡を差し上げます。
ご連絡後、受講料のお振込をお願い致します。
